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auの学割天国を徹底分析する/メリットデメリットまとめ

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2017年、学割の季節もあと残りわずかとなっています。

2016年末に一足早くソフトバンクが「学割モンスター」という学割サービスを開始したあと、au、ドコモと例年通りのタイミングで学割サービスを発表、開始しました。

そしてその学割は、例外なく三社とも、UQモバイルを含めれば4社、5月31日をもって受付終了します。

 

申し込みがまだ済んでいない人は、残りわずかな期間のうちに申し込みができるよう、2017年のau・学割天国がどんな学割サービスなのか、改めて分析していきたいと思います。

2種類の「au 学割天国」を分析してみる

 

auの学割天国を理解するためにはまず、ここだけは明確にしておきたいというポイントがあります。

 

<auの学割天国は、2種類ある>

 

まずはここを、しっかり覚えておきましょう。

この点があいまいになると、両方の学割天国が混ざってしまって混乱のもとになります。

では、その2種類の「au学割天国」とは、何と何なのでしょうか。それは、次の2種類です。

 

1.au 学割天国 U18(新規)

2.au 学割天国 U25(新規・機種変更)

 

どこで差別化するべきかというと、U18なのか、U25なのか、という点です。

つまり、利用者が18歳以下の場合に適用するのか、25歳以下の場合に適用するのか、という違いです。

そして、学割天国・U18が新規契約時のみ適用するのに対して、学割天国・U25の場合は、新規契約時に加えて機種変更時にも適用します。

ただ、どちらの学割についても、既設の回線に対して、買い替えが発生しない状況で適用させることはできません。あくまで、それぞれ新規契約か機種変更を実施した場合にのみ適用します。

 

auの学割天国U18は新規・他社からの乗り替えユーザー向け

学割天国U18に関して、その適用条件として新規契約時、とされているため、その対象となるユーザーは現auユーザーではなく、他社からMNPポートインで乗り替えてきたユーザーか、もしくはそもそも契約回線を持たず完全に新しく1回線auで契約しようというユーザー向けということになります。

具体的には、18歳以下の高校生だけど今までドコモやソフトバンクで利用していたという人や、今まで両親にスマホを買ってもらうことができなかったけれど、今回ようやく初めて契約してもらえることになった、という15歳以下の中学生などが対象となります。

該当する人は、まずauの学割天国U18を検討してみましょう。

 

ちなみに、MNP含む新規契約を検討している場合、仮に19歳を過ぎていたとしても、25歳以下であるならば、学割天国U25の対象にはなります。

新規契約ユーザーであれば、U18/U25両方の学割天国の申し込み条件を満たす可能性があるわけです。

ただ、新規契約の場合にU18/U25のどちらも選択できるような人が、U18をあえて選択するメリットはまったくありませんので、基本的には学割天国U18を優先して申し込みするようにしましょう。

 

なお、それぞれの学割天国はU18が19歳の誕生日の月まで、U25は26歳の誕生日の月までが適用期間となっていますが、U18に関しては、19歳の誕生月に達して終了してしまったあとは、自動的に学割天国U25に自動変更されるそうです。

そのため、特に何も手続きをしなくても、適用条件さえ満たしていればau学割天国U18は、最終的には26歳の誕生月までは学割天国を継続してくれることになります。

 

auの学割天国U25は既設のauユーザー・機種購入者向け

一方で、auの学割天国U25[における対象ユーザーは、すべて現在auを利用しているユーザーを対象とします。新規契約も機種変更も対象です。

そのため、新規契約の場合にはまず学割天国U18を検討することになりますが、19歳以上25歳以下の場合や、機種変更を近々検討している場合には、対象プランを選択することによって、学割天国U25の割引を受けることができます。

学割なのだから、受けられるなら受けた方がお得に決まっていますが、学割天国の適用条件の中に対象プランが含まれているため、使い方によっては学割天国を申し込みしない方がメリットがあるケースも存在します。

詳細内容を確認して、そのあたりを明確にしていきます。

 

auの学割天国U25はスーパーデジラが条件

まずは、若干わかりやすいauの学割天国U25から確認していきます。

学割天国U25は、前述したとおり、25歳以下のユーザーが新規契約もしくは機種変更した場合に適用される学割です。

割引額は月額500円で、26歳の誕生月までずっと適用となります。

これだけ見ると、確実にお得に思えますが、一つだけ、条件があります。

その条件とは、対象プランに「データ定額20/30」が設定されているという点です。スーパーデジラですね。

そのため、最安値プランとしては

 

スーパーカケホ(LTE NET含む)+スーパーデジラ(データ定額20)=8000円

 

となり、そこからの学割天国U25による500円引きとなるので、7500円での利用ができる計算です。

決して安いとは言い難い、なんとも微妙な料金となります。

ちなみにカケホ(LTE NET含む)+スーパーデジラ(20GB)+学割天国U25だと、8500円です。

容量はたっぷり20GB利用できるので、それはそれでお得ではあるのですが、容量よりも料金を重視したい場合には、あえて学割天国U25を適用させずに、通常プランのスーパーカケホ+データ定額1を選択すれば最低料金4900円となり、完全に学割の看板を打ち破ってしまいます。

 

auの学割天国U18は4段階データ定額

auの学割天国U18は、新規契約の場合にのみ適用する学割サービスで、KDDIの田中社長曰く「究極の学割」であるそうです。

具体的な内容としては、スーパーカケホとセットにすることにより、U18データ定額20が利用できる、というものです。

U18データ定額20とは、通常のデータ定額20と違い、4段階構えのデータ定額サービスとなっています。料金は以下の通りです。

 

【U18データ定額20】

3GBまで・・・3390円

3GB~4GB・・・4200円

4GB~5GB・・・4900円

5GB~20GB・・・5500円

 

ひと月あたり3GBに抑えられれば3390円、超過すると次の4GBまでは4200円、さらに5GBまでは4900円、そこから一気に増えて上限20GBまでは5500円となります。

上限になると、学割天国U25の金額と同じになります。

具体的に、スーパーカケホとLTE NETとセットにして月額いくらくらいになるか、まとめてみました。

 

【スーパーカケホ+LTE NET+U18データ定額20】

通常料金 スマバリあり 家族新規あり スマバリ+家族新規
3GBまで 5390円 3980円 4390円 2980円
3GB~4GB 6200円 4790円 5200円 3790円
4GB~5GB 6900円 5490円 5900円 4490円
5GB~20GB 7500円 6090円 6500円 5090円

 

通常料金が標準となります。

それに加えて、auスマートバリューの申し込みをした場合にさらに1410円引き、そしてさらに、家族が一緒に新規契約をした場合に1000円引きとなり、合計最大2410円の割引が追加されます。

その結果、一回線あたりの最安値が2980円(3GBまで)となります。

 

格安スマホ水準のau学割天国U18をmineo(マイネオ)と比較

auの2017年版学割・学割天国U18は、格安スマホを意識した料金水準になっているようです。

料金プランを人気のau系格安SIM・MVNOのmineo(マイネオ)Aプランと比較してみました。

 

3GB 5GB 10GB
au 学割天国U18 2980円 4490円 5090円(20GBまで)
mineo(デュアルタイプ) 1510円 2190円 3130円

 

mineo(マイネオ)の料金プランは、通話込のデュアルタイプで出してみました。

auのスーパーカケホに対してmineoの場合は通話はかけた分だけ通話料がかかる従量制プランなので、一概に比較はできませんが、料金だけでみるとやはり圧倒的に格安SIMであるmineoに軍配が上がります。

auスマートバリューに加えて家族の新規契約まで追加して、ようやく月3GBまでに抑えて実現できる2980円ですが、格安スマホ水準、とまではさすがにいかないようです。

関連記事:「auのスマホならmineoかUQモバイルを利用する/2017年au系SIM格安スマホ事情

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