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au 2017年夏モデル

auのキュアステーション(Qua Station)で1テラバイト(1TB)の大容量をバックアップ

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スマートフォンを利用していると、程度の差はあれ内蔵ストレージの残容量は減っていきます。

写真や動画を撮影したり、データをダウンロードしたり、アプリをインストールしたり。自分ではあまり意識していなくても、いつの間にか残りの保存容量がわずかしかない、ということもよくあると思います。

そのため、内蔵容量が減ってくると、microSDカードなどの外部メモリにバックアップしたり、オンラインストレージを利用したりする必要が出てきてしまいますが、どの方法も慣れていないかとなかなか難しいと感じることも多いと思います。

今回、そんな状況を簡単に解決できる大容量ストレージが、auから発売されます。

発売予定は2017年4月7日となっています。

Qua station(キュアステーション)の詳細内容を確認していこうと思います。

Qua station(キュア・ステーション)とは何か

 

auから発売されるQua stationは、スマホやパソコン、タブレット、デジカメなどに保存してあるデータを、自分専用のストレージとして保存することができるアイテムです。保存できる容量は1TB(テラバイト)。1GBの約1000倍です。

そもそもスマートフォンには非常に大切なデータが大量に保存してあるにも関わらず、そのバックアップはかなり面倒で、多くの人が何もせずにそのままにしている傾向があります。

しかしその状態でもし、スマートフォンが故障したり失くしてしまったりすれば、大切なデータは完全に消失してしまうことになります。

そんな最悪の事態を防ぐためにも、データのバックアップは必須といえますが、その面倒はバックアップ作業をできる限り簡略化できるのがQua stationである、と考えるとわかりやすいのではないでしょうか。

 

Qua stationに保存したデータに関しては、スマートフォンで直接見ることができます。

クラウド系サービスでよくありがちな内容としては、自宅にWi-Fi環境があればその環境を利用してデータを保存することでスマホ側のデータ容量消費を防ぐことができますが、自宅にWi-Fiがないと、どうしてもスマホのLTE通信を利用してバックアップせざるを得ず、かなりの容量をバックアップに利用しなければならなくなる可能性があります。

それに対してQua stationの場合、直接スマホとWi-Fi接続してデータをQua station内に取り込むことができますので、自宅のインターネット環境に左右されません。

しかも、USBケーブルで接続して本体のボタンを押すことによってデータを自動バックアップするという機能も搭載しているため、USBケーブルで接続し、充電しながらのバックアップが可能となります。

スマートフォンを利用していて充電の方法がわからない、という人はいないでしょうから、これなら誰でもできますよね。非常に簡単です。

しかも、保存する際は新しいデータだけを自動選別して保存可能となっているため、素早く終了します

 

Qua stationの接続と初期設定

Qua stationの接続は、実際にどのような形になるのでしょうか。

まず、Qua station本体を、電源につなぐ必要があります。自宅のコンセントにつないで電源供給をします。

さらにスマホ側の設定として、アプリ「au Gallery」をインストールします。続いてBluetoothでスマホ認証を実施し、Wi-Fi設定を行います。

以上で初期設定は完了ということです。

 

Qua stationを利用する際にはコンセントからの電源供給が必要なので、基本的に外に持ち運びするようなストレージではないということがわかります。自宅据え置き型と考えるといいでしょう。

また、外部からQua station内のデータに簡単にアクセスすることが可能とありますが、この場合Qua station側が電源ONの状態である必要があると思われます。(※発売前でまだ詳細データが出ていないので、わかり次第追記します)

こうした据え置き型のストレージは、使わない時には電源を落としているケースも多いと思いますので、その辺りは良し悪しといえるかもしれません。

おそらく私だったら外部からアクセスできる利便性よりも使わないときの電源OFFを選ぶと思います。

無駄に稼働させて故障リスクを高めるのも嫌ですしね。

 

Qua stationの詳細スペック

Qua stationの詳細な内容スペックを確認しておきます。

 

カラー ホワイト
対応通信規格 4GLTE
サイズ/重量 約160 (W) x 57 (H) x 100 (D) mm/約611g
最大通信速度 受信最大150Mbps/送信最大25Mbps
電源 AC100-240V、50/60Hz (専用アダプタ)
HDD 容量1TB(テラバイト)
対応OS Android 5.0以降、iOS9.3以降
Windows 7/8/8.1/10、Mac OS X v10.10/v10.11/v10.12
無線LAN規格 IEEE802.11a/b/g/n/ac
付属品 SDカードアダプタ (試供品)、Qua station ACアダプタ
入出力端子 USB x 2
SDカードスロット

 

 

SDカードスロットを利用することもでき、USB端子も二つ付いています。電源供給はACアダプタを利用してコンセントにつなぐ形となります。

 

「Qua stationプラン ds」への加入が必要

当初、Qua stationはそのまま端末を購入するだけで利用できる気分でいたのですが、そうではなく、「Qua stationプラン ds」というauの専用プランに加入しないと利用できなくなっています。

月額料金は300円です。

メインのau回線と同一名義での契約が必要で、「データ定額1~30」「データ定額1~30 (V)」「LTEフラット」「LTEフラット (V)」「シニアプラン (V)」「ジュニアスマートフォンプラン (V)」のいずれかに加入している4G LTEスマートフォン/iPhoneが必須となります。

ただし、新規契約時には「Qua station・新規事務手数料の無料特典」が適用され、新規契約手数料3000円が割引されるとともに、「Qua stationおトク割」によって契約翌月の利用料金から最大36ヶ月間、月額料金が割り引かれるため、実質3年間は無料で利用できる形となります。

 

Qua stationは外部ストレージとはいえやはりバックアップも必要

バックアップ機器の宿命ですが、バックアップをしたそのストレージ機器そのものが、故障してしまうというリスクはどうしても0にすることはできません。

そのため、バックアップ用のストレージであったとしても、そのバックアップ用ストレージのバックアップがどうしても必要になってしまうのです。

その場合には、改めて1TB以上のexFAT形式に対応したUSB HDDが必要になりますので、そこまでしっかり準備しておければ安心だと思います。

ただ、一気に両方そろえようとすると購入費用もかかりますので、とりあえずスマホ本体とQua station内に同じデータがある状態にしておければ最悪どちらかの故障にも対応できるので安心です。

スマホ本体がいよいよバックアップしないとどうしようもない状態になってきたときに、さらにバックアップ用HDDを検討すればいいのではないでしょうか。

 

Qua stationはiPhoneのバックアップにも対応か

Qua stationを利用するためには、auの4G LTE対応スマートフォンが必要、とありますが、iPhoneの場合はどうなのでしょうか。

この点はauに確認してみたところ、iPhoneでも利用可能という回答がありました。

ちなみにiPhone 5以降の機種が対応しているということです。

iPhoneユーザーこそ、iCloud以外へのバックアップがなかなかしにくいと思いますので、Qua stationの活用意義が大きいかもしれません。

microSDカードなどの外部メモリ代わりに、Qua stationを活用してみてはいかがでしょうか。

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