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スーパーデジラのメリットデメリットまとめ

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ソフトバンクのギガモンスターに端を発したデータ容量増量の波は、その直後にauにも押し寄せました。

auが開始したサービスの名称は「スーパーデジラ」といいます。

 

auパダワン
auマスター、デジラって怪物ですか??

auマスター
ゴジラにかけてるんだろうね、でも実際は「データ自由ライフ」の略で「デジラ」なんだよ。その、「スーパー」版が「スーパーデジラ」だね

 

内容としては、ソフトバンクのギガモンスターと同等のサービス内容となっています。

ひと月の間に利用できるデータ容量が、今までの容量から一気に増えて20GB/30GBで設定されています。

料金も今までの容量の単価水準からすると格安の設定となっています。

詳細内容を確認してみようと思います。

データ定額5に1000円追加で容量4倍の20GB/データ定額20

 

従来のauの「カケホとデジラ」で設定されていた容量は、データ定額2/3/5/8/10/13でした。

料金としては、データ定額8で6700円、データ定額10で8000円、データ定額13で9800円という設定です。

つまり、新プランであるスーパーデジラ・データ定額20の6000円の方が安くてデータ容量もはるかに多い、ということになり、データ定額20の開始に伴って、データ定額8~13は実質意味をなくしました。

そのため、データ定額8~13は、2016年9月14日で新規受付を終了しています。

 

ということで、上位データ定額サービスの入れ替えによって新しいプラン編成となったカケホとデジラですが、一覧は以下の通りです。

 

データ容量 月額料金 データくりこし
データ定額2(2GB) 3500円 不可
データ定額3(3GB) 4200円 不可
データ定額5(5GB) 5000円
データ定額20(20GB) 6000円
データ定額30(30GB) 8000円

 

データ定額5とデータ定額20の間の容量の増加率がすごいですね。

たった1000円の追加でデータ容量が実に15GBも増えてしまいます。これは、ヘビーユーザーにとっては非常にうれしい変更と言っていいでしょう。

 

足りないならスーパーデジラ・データ定額30もある

利用データ容量は人によってかなり差があります。もしかしたら、20GBでもまだ足りないという人も中にはいるかもしれません。

そういう人はほぼ家にいない人か、もしくは普段仕事やプライベートで外出が多く、どうしても自宅のWi-Fiとは別環境で通信を実施する必要があるケースが多く、不可抗力で増えてしまうような人です。

この場合、データ定額20(6000円)も確かに助かるかもしれませんが、さらにその上にデータ定額30(8000円)が用意されています。

さすがに30GBもあれば、動画をそこそこハイペースで視聴しない限りは到達しないと思われるため、安心です。

そして、仮にデータ容量が使い切れずに余ってしまったとしても、auのデータ定額には「くりこし」機能も用意されています。

 

余ったデータ容量は翌月に「くりこし」できる

auのデータ容量のくりこしは、一つ大きな特徴があります。

それは、余ったデータ容量を、1バイトの最小単位からすべて、くりこしができるという点です。

無駄なくくりこしして翌月末までデータ容量が利用できるようになるのです。

実はこの点、ソフトバンクの場合は100MB単位でのくりこしであり、ドコモに至ってはなんと1GB単位でしかくりこししません

つまり、ドコモで1.9GB余っていたとしても、くりこしされるのは1GBだけで、残りの0.9GBはすべて切り捨てされてしまいます。

つまり、いかにauがこの点で有利なのかがわかります。

もちろん、くりこしできる容量に制限もありません。ただし、キャンペーンや長期優待データギフトで増量した分のデータ容量についてのみ、くりこし対象外となっています。

さらに、くりこししたデータ容量の利用タイミングとしては、月間の基本データ容量を使い切ったあとに利用という形になるのでこの点は注意です。ドコモもこの点はまったく同じです。

つまり、元々のデータ容量が20GBとして10GB前月分の繰り越しがあった場合、まず20GBの当月分から消費していくので、前月のくりこし分を利用するところまで行くと、さらに翌月への繰り越しはなくなります。

何故なら、くりこし分の利用期間は翌月末までだからです。一回くりこししたら終わり、ということですね。

二ヶ月、三ヶ月といった具合に延々と繰り越ししていくことはできませんので注意しましょう。

 

余った容量はデータギフトで家族へ/スーパーデジラは対象外

auには、余ったデータ容量を家族間で贈りあうことができる、データギフトというシステムが存在しています。

このシステムは他社にはない仕組みで、非常に便利なサービスといえます。

その月に利用しきれなかった容量を、0.5GB単位でほかの家族に渡すことができるため、家族全体で効果的にデータ容量の利用を調整していくことができます。

ちなみにデータギフトは、月額利用料金も申し込みも不要です。

ただし、注意点としては、スーパーデジラ(20GB/30GB)を利用している場合は、データギフトは対象外となっています。

データギフトが利用できるのは、データ定額1/2/3/5/8/10/13のみです。

大容量のデータを抱え込むスーパーデジラこそデータギフトに利用したいところなので、この内容は非常に残念なポイントかもしれません。

 

タブレットとデータシェア

そのほか、スーパーデジラを利用して大幅に増えたデータ容量は、タブレットとのデータ共有(データシェア)で活用することもできますし、スマートフォン/iPhoneをアクセスポイントとしてテザリングで利用することも可能です。

そうしてデータ容量をうまく活用していくことで、データ定額20/30のメリットを最大限に活用したいところです。

テザリングを活用してパソコンでインターネットを利用する場合も、スーパーデジラは有効に活用できるため、あるいはデータ定額30ほどあれば、固定のインターネットは必要なくなる、という人もいるかもしれません。

使い方によっては、そういう選択肢も増えてきますので、スーパーデジラの利用方法はいろいろと検討の余地があります。

 

テザリングオプションに注意

 

スーパーデジラの最も注意すべき点として1点、テザリングオプションに関してが挙げられます。

従来のデータ定額プランでは、2GBから13GBまですべてのプランにおいてテザリングに関しての料金は無料でした。

ですが今回、スーパーデジラとして追加されたデータ定額20および30に関してのみ、テザリングが有料(1000円)に設定されています。

とりあえず、2018年3月末まではキャンペーン期間としてテザリングオプションを無料で利用することができますが、それを超えると従来の料金に戻りますので注意しましょう。

 

ちなみに、テザリングオプションは申し込みが必要なサービスなので、申し込みをしていなければ課金されることはありませんが、すでに申し込みをして利用している場合には月額1000円に自動移行しますので注意しましょう。

ドコモの場合は、ウルトラLパック/LLパックおよびウルトラシェアパック利用時のテザリングに同じく月額1000円が課金されるようになりますが、実施されるのが2018年4月以降なのでau同様まだあと一年あります。

さらにドコモの場合、改めて2018年4月以降のテザリング利用に関しては申し込みが必要となります。

 

スーパーデジラに関するまとめ

最後に改めて、auのスーパーデジラについてまとめておこうと思います。

 

・スーパーデジラにはデータ定額20GBと30GBがある

・データ定額8/10/13は新規申し込み終了

・スーパーデジラにもくりこしはある

・スーパーデジラではデータギフトできない

・スーパーデジラでもデータシェアは可能

・スーパーデジラでテザリングは使えるが2018年4月より月額1000円

 

スーパーデジラのいいところ、悪いところをしっかり理解して利用していきましょう。

 

auひかりは利用しているか

最後に、そもそもの話になりますが、auひかりの活用はできているのか、という点を確認しておきましょう。

なぜなら、自宅でもしauひかりを利用をしていない場合、スーパーデジラを利用しても容量は足りないというケースも考えられるため、まずはauひかりの申し込みをし、au スマートバリューによる割引も受けた上で、本当にスーパーデジラが必要なのかを再検討する必要があります。

自宅にWi-Fi環境があれば、実際には外ではそれほど容量を消費せず、データ定額5以下で済んだ、というケースも少なくありません。

 

逆に、既に自宅でau ひかりを利用しているのであれば、しっかりWi-Fi環境の活用ができているのかを確認しましょう。

うまく自宅のWi-Fi環境を活用することで、スーパーデジラを利用する必要なく、5GBや3GBで抑えてしまえる可能性もあります。

Wi-Fiも最大限に活用しながらも、外出先での容量消費が大きいという場合には、その時こそスーパーデジラの出番となります。

 

auひかりも含めた形で、できる限り無駄を省きながらスーパーデジラを活用していきましょう。

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