auスマホ・UQモバイル・格安スマホ・格安SIM・サービス・キャンペーン・保険・ウォーターサーバーまで

au-UQ スマホマスター

auのサービス/プラン

auのスーパーカケホをお得に活用する

投稿日:

auの「カケホとデジラ」は、それぞれ「スーパー」に進化しました。

2014年8月13日より開始された、auの完全通話定額制プランですが、先手を打ってきたNTTドコモ(6月1日カケホーダイ&パケあえる開始)に遅れること2ヶ月弱、ようやく開始されたか、という印象でした。

スタートは遅れたauのかけ放題プランですが、逆に「スーパー」への進化についてはドコモよりも先に開始されています。

 

スーパーデジラ・スーパーカケホ

 

それぞれ具体的にどういう内容で、どういうメリットがあるのでしょうか。

今回はスーパーカケホについて、確認してみようと思います。

 

また、2017年7月10日に発表された新プラン「au ピタットプラン/au フラットプラン」にスーパーカケホ、auスマートバリュー、ビッグニュースキャンペーンを合わせて最大限活用すると、最低料金1980円で利用できるようになりました。

こちらもあわせてどうぞ。

関連記事:「au ピタットプランとau フラットプランのメリットデメリットを確認する

スーパーカケホとは何か

 

auにおいてスーパーカケホは、毎月の利用料金を限界まで安くするために必須のサービスです。

基本プランである「カケホ」が月額2700円なのに対して、「スーパーカケホ」は月額1700円で利用することができます。

しかもスーパーカケホは、カケホ同様通話に関して相手を選ばず、auのユーザーのみならずドコモやソフトバンク、固定電話に対してであっても、通話を無料でかけることができます。

ただし、カケホとの大きな違いとしては、1通話あたり5分以内が通話料無料で話せる時間となっており、それを超えると通話料金が30秒あたり20円発生します。

つまり、回数は問わないけれども、一回の通話で長電話をあまりしない人向けのプランというわけです。

 

もともと、「カケホとデジラ」では通話プランはカケホしか選択肢がなく、通話を普段からあまり利用しない人たちには無条件で月額2700円がかかってしまうという大きな不満になっていました。

そこに追加されたのが通話利用が少ないユーザー向けプランとしてのスーパーカケホ(1700円)だったわけです。

当然のことながら、もともとあまり電話をかけないにもかかわらず他に選択肢がなかったためにやむなくカケホを利用していたユーザーは、スーパーカケホの登場で大きな恩恵を受ける形となりました。

 

スーパーカケホはデータ定額サービスとセット提供

スーパーカケホは、カケホ同様、「デジラ」とのセットでの利用となります。

デジラ、つまりデータ定額サービスですが、ひと月あたりに利用できるデータ容量によって、いくつかに分かれています。

 

データ定額1/2/3/5/(8/10/13)/20/30

 

すなわち、データ容量が月あたり1GBから、上限30GBまでのプランが用意されています。

20GBおよび30GBプランのことをスーパーデジラと呼び、大容量プランとして後日スタートした内容となっています。

それにともない、データ定額8・10・13については新規受付をすでに終了しています。

 

さて、この中で唯一、「データ定額2」のみが、スーパーデジラとはセットにできないプランとなっていますので注意が必要です。

まとめると、スーパーカケホのセットとして現時点で申し込みが可能なプランとしては

 

データ定額1/3/5/20/30

 

ということになります。

 

あくまでスーパーカケホはデータ定額サービスとのセット提供なので、たとえば通話だけ利用して通信は一切利用しないという場合に、データ定額サービスを外してスーパーカケホだけ申し込みをする、ということができなくなっています。

あくまで、データ定額サービスありき、なのです。

 

スーパーカケホはデータ定額2とセットにできない

それにしても、データ定額1、データ定額3とはセットにできるのに、その間のデータ定額2とだけセットにできないというのも、何かおかしな感じです。

スーパーカケホとデータ定額のセット料金を見るとこうなります。

 

スーパーカケホ+LTE NET カケホ+LTE NET
データ定額1 4900円 5900円
データ定額2 なし 6500円
データ定額3 6200円 7200円

 

最安値は、スーパーカケホとデータ定額1の4900円です。

次に安い組み合わせは、スーパーカケホとデータ定額3となります。

スーパーカケホとデータ定額2が組み合わせられないため、データ定額2の場合はカケホとのセットの6500円となり、スーパーカケホとデータ定額3よりも300円高くなります。

 

これにより、電話をそもそもほとんど利用しないユーザーはまずスーパーカケホを選択し、次にデータ容量がどれくらい必要かを考えればいいでしょう。

データ容量もほとんど必要ないユーザーはデータ定額1を組み合わせて最安値にすればよく、1GBではさすがに足りないという場合には、次のデータ定額3、もしくは5、スーパーデジラ(20GB・30GB)と選択していく形となります。

 

スーパーカケホ+データ定額1では毎月割が適用しない

このスーパーカケホとデータ定額サービスのセットについて、非常に大きな影響がある内容が含まれています。

それは、スーパーカケホとデータ定額1の最安値プランを選択した場合、なんと端末本体の割引として大きな金額が割り引かれる「毎月割」が適用しないという点です。

この制約により、機種変更時や新規契約時には、事実上スーパーカケホ+データ定額1は、選択できないプランとなります。

なぜなら、毎月割が適用しなくなれば、機種代金が全額そのままかかってしまうことになり、かなり高額の料金を支払う必要が出てくるためで、それではいくら毎月の料金が安くなっても結局総額では損をしてしまいます。

これが、スーパーカケホとデータ定額1の最安値セットの大きすぎる注意点となっています。いずれにしても同じデータ1GBを利用するのであれば、最低料金で済ませることができるau ピタットプランの方が確実にお得です。

 

au ピタットプランでは、毎月割が適用しないという注意点を回避するための方法として、機種購入時にアップグレードプログラムEXを利用するという方法があります。

アップグレードプログラムEXを適用させた場合、割賦は48ヶ月となりますが、その代わりに25ヶ月目以降に新しい機種に機種変更した場合、それまでに利用していた機種の割賦残金が全額割引となるシステムです。

これにより、事実上の毎月割適用のようなイメージの料金になるので非常にお得です。

 関連記事:「au ピタットプランとau フラットプランのメリットデメリットを確認する

 

通話をかけるヘビーユーザーにはメリットなし

 

スーパーカケホは、そもそも5分以内の通話が無料ではあるものの、それを超えて通話をすると通話料金がかかります。

30秒ごとに20円です。通話料としてはかなり高いといえます。

そのため、スーパーカケホはあくまで電話は用件だけを手短に済ませることができる人向けであり、長々とおしゃべりを楽しみたいという人にはまったく向いていません。

通話を何時間も続けてかける人や、毎日かなりの通話時間を消費するという人にとっては何のありがたみもないプランといえます。

具体的に計算すると、スーパーカケホとカケホの間には1000円の価格差があるため、5分を超えた通話を月あたり25分以上かけるのであれば、カケホにしておいた方がお得です。

 

カケホ・スーパーカケホの注意点

カケホは回数無制限・時間制限なしで通話かけ放題、スーパーカケホは回数無制限・5分以内無料でかけ放題というサービスですが、両方に共通した注意点があります。

通話先の番号に関してですが、相手がau・ドコモ・ソフトバンク・ワイモバイル・UQモバイル・その他MVNO・PHS・固定電話・IP電話など、いずれに対してかけても「かけ放題/5分かけ放題」は適用されます。

ただし、例外的に料金が発生してしまう通話先番号が存在しています。

0180(テレドーム)/0570(ナビダイヤルなど)から始まる番号への通話、さらに番号案内(104)、行政1XYサービス(188/189)、衛星電話/衛星船舶電話への通話に関して、すべて無料通話の対象外となります。

さらに、通話ではないですが、SMS送信に関しても有料となります。通常通りの料金が発生しますので注意が必要です。

ちなみにこれらの注意事項に関しては、ドコモの場合もほぼ同じ内容なので、あくまでかけ放題になるのは携帯あてか固定電話、IP電話、PHSあてなどであり、特殊な番号への通話については有料になるケースもあると覚えておいて、実際利用の際には注意しましょう。

 

auスーパーカケホの対抗・ドコモカケホーダイライトプラン

ドコモやソフトバンクが先手を打てば、それにauは対応しますが、逆のケースでも、auが出せば当然のことながらソフトバンクも、最大手ドコモも追随してきます。

カケホのスタートではドコモのカケホーダイプランに後塵を拝したauですが、スーパーカケホに関しては一歩先んじることができました。

auのスーパーカケホ発表に反応して、NTTドコモが出してきた新サービスが「カケホーダイライトプラン」でした。

内容はほとんどauのスーパーカケホと同じなのですが、ドコモの場合にはデータ定額プラン「パケットパック」に1GBプランが存在せず、最小容量の2GBであるデータSパックでは当初、カケホーダイライトの申し込みができなくなっていました。

同じくシェアパックでも、シェアパック15以上でなければカケホーダイライトの申し込みはできないなどの制約があったものの、現在ではパケットパック・シェアパックどちらも制約が撤廃されており、データ容量にかかわらずカケホーダイライトを選択できるようになっています。

 

ドコモの場合、カケホーダイライトにspモード、そしてデータSパックを選択した場合の最低料金が5500円で、auの場合よりも割高です。

auの場合には、スーパーカケホ+LTE NET+データ定額1であれば4900円で収まります。

しかしその分、ドコモの場合には家族まとめてシェアパック5を利用している場合などにメリットが出る仕組みとなっていますので、家族がいる場合のドコモ優位、単独の場合のau優位と考えるとわかりやすいかもしれません。

 

スーパーカケホ・5分かけ放題はMVNO格安SIMでも

増え続けるMVNOが提供する格安SIMユーザー。

大手キャリアであるauやドコモがスーパーカケホやカケホーダイライトなどで競いあっている間に、いつの間にかその勢力を大きく拡大しています。

そんな、格安SIM市場でも昨今大きく増え続けている重要なサービスとして挙げられるのが、5分かけ放題です。

au系MVNOのUQモバイルでも「5分かけ放題」は採用されており、「おしゃべりプラン」としてセット料金イチキュッパ(1980円)で提供されています。

これにより、大手キャリアであるauやドコモ、ソフトバンクのお株を奪う安さを実現しています。

5分かけ放題を使いたいからauを使い続けなければならない、というわけではないのです。

 

 

時代は変わりつつあります。新しい世界をのぞいてみたい場合には、UQモバイルについて内容詳細を確認してみてください。

関連記事:「UQモバイル・メリットデメリットまとめ

-auのサービス/プラン

Copyright© au-UQ スマホマスター , 2017 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.