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au ピタット学割/au フラット学割をわかりやすく解説する

更新日:

2018年、auの学割サービス「ピタット学割/フラット学割」は、申込受付期間が5月31日までとなっています。

まだ受付終了までは少し猶予があるため、学割対象になるのであれば忘れずに申し込みをしておきましょう。

学割の割引内容や申し込み条件など、詳細内容を解説していきます。

auピタット学割/auフラット学割の詳細内容

au ピタット学割/au フラット学割の申し込み条件は以下の通りです。

 

【au ピタット学割/au フラット学割申込条件】

・契約者または利用者が、申し込み時点で25歳以下であること。※利用者登録がある場合は利用者が25歳以下

・「機種の購入を伴う機種変更」、「他社からの乗り換え(沖縄セルラーとKDDI間は除く)」、「新規契約」のいずれかの契約

・上記契約と同時の「auピタットプラン/auフラットプラン」への加入

 

以上の条件を満たすことで、auピタット学割、またはauフラット学割の割引を受けることができます。その、肝心の学割の割引内容は以下の通りです。

 

【割引内容】

auピタット学割・・・auピタットプランから12ヶ月間、月々500円の割引

auフラット学割・・・auフラットプランから12ヶ月間、月々520円の割引

 

どちらの場合も申込月と翌月を1ヶ月目として、12ヶ月間割引が適用されます。

そのため、auピタット学割の場合は12ヶ月間で合計6000円の割引、auフラット学割の場合は12ヶ月間で6240円の割引となります。

 

au ピタット学割は月々1480円~利用可能

auピタット学割は、テレビCMでも公式ページでも、盛んに「月額1480円~」として広告が打たれていますが、その内訳を確認しておきます。

ここをしっかり把握するためには、まずauピタットプランの仕組みを理解する必要があります。

auピタットプランを利用する場合、「カケホ」「スーパーカケホ」「シンプル」のいずれかのプランを選択する必要があります。

何が違うのかというと、通話に対する料金体系が異なります。

 

カケホの場合は「国内通話24時間カケ放題」。

スーパーカケホの場合は「1回5分以内で、国内通話24時間カケ放題」。

シンプルは「国内通話は話した分だけ支払い」。

 

ここに、ビッグニュースキャンペーンと、auスマートバリューによる割引を合わせて適用させると、スーパーカケホを選択した場合と、シンプルを選択した場合の1年目の月額料金が、最低1980円、そこからピタット学割でさらに500円割り引かれ、最低1480円という形になります。

ちなみにシンプルを選択した場合は、auスマートバリューがなくても、1年目は1480円になります。

 

色々な条件が出てきて非常にわかりにくいと思いますが、つまり「通話をどれくらい利用するのか」という点が大きく影響し、加えて「auひかりを電話込みで利用するか」という点が次の段階で影響する、と考えるといいかもしれません。

 

auピタットプラン(スーパーカケホ)の割引適用前の月額料金は3480円ですが、この中には、「スーパーカケホ」+「データ定額1GBまで」+「LTE NET」が含まれているわけです。

ここから、ビッグニュースキャンペーンで1年間1000円割引き、auスマートバリューで月500円割引き、au ピタット学割で1年間500円割引き、合計で2000円が割引きされて、1480円、という形です。

 

ただし、auピタット学割についてはそこまで深く考える必要はないので、単純に1年の間、毎月500円が割引きされると考えるだけでいいでしょう。

au ピタットプランについては下記記事を参考にどうぞ。

au ピタットプランとau フラットプランは絶対的にお得

au ピタットプランとau フラットプランは絶対的にお得!詳細内容を解説

 

auフラット学割は3480円から利用可能

auフラット学割の場合は、auフラットプラン20でスーパーカケホを利用した場合の金額として「3980円から」として広告などでも展開されていますが、実はほとんど電話を必要としない、という方であれば、「シンプル」を選択すればさらに安く月額3480円から利用することができます。

月額3480円で大容量20GBを利用できると考えれば、これはかなり安いと考えてよさそうです。

仕組みとしてはau ピタット学割の場合と同じく一年間の割引きで、割引額が若干大きく520円となっています。

 

auピタットプランに対するauフラットプランの優位性としては、auフラットプランは利用による料金の変動がないため、容量を気にすることなく利用することができる、という点があります。

また、auピタットプランで3GBを超えて利用した場合、au フラットプラン20の料金を上回ってしまうため、毎月必ず3GB以上利用する、ということであれば、初めからauフラットプランを利用しておいた方が有利です。

自分の利用状況を把握した上で、ピタットプランがいいのかフラットプランの方がお得なのかを判断しましょう。

 

auピタット学割/auフラット学割には「家族の学割」もある

auピタット学割とauフラット学割には、「家族の学割」も用意されています。

適用条件としては、auで新規契約をすることが条件で、同時に「au ピタットプラン/au フラットプラン」のいずれかに加入します。

その上で、2018年5月31日時点で「auピタット学割/auフラット学割」を利用している回線と家族割を組むことで、その新規回線にも同じ学割が適用されます。

つまり、既に家族が全員auを利用しているという場合には適用は難しいですが、家族の誰かがドコモやソフトバンクを利用しているとか、または全くスマホを持っていなかった家族に一台新しく持たせたい、という場合などには、学割回線と同じ家族割にしてしまい、auピタットプランかauフラットプランを申込みしておけば適用されるというわけです。

まずは一台、学割回線が家族にあることが前提ですが、その上で新しく一台契約をする予定がある場合には是非活用しましょう。

 

 

auピタット学割とauフラット学割適用回線の二年目を見据えておく

auピタット学割/auフラット学割は、12ヶ月間適用されますが、二年目以降には割引はありません。

その他に、ビッグニュースキャンペーンも二年目は適用がなくなりますので、合計すると1500円ほど二年目以降は値上がりする形となります。

この点をしっかり認識しておかないと、二年目になった時に「こんなはずじゃなかった」ということになってしまいますので、一年目は確かにかなり安くなるかもしれませんが、二年目以降はいくらになるのか、ということをしっかり理解した上で申し込みをするようにしましょう。

 

auスマートパスプレミアム 2018学割キャンペーン

「毎日イイコト」で人気のauスマートパスプレミアムが、25歳以下の方を対象として、2018年5月31日までの申し込みであれば月額料金通常499円のところを、148円にする、というキャンペーンが実施されています。

割引期間は2018年7月まで。

auスマートパスプレミアムの魅力は、実際に利用してみないとなかなかわかりにくいと思いますので、この機会に申し込みをしてみて、毎日プレゼントされる様々な特典を受け取ってみてはいかがでしょうか。

auのスマートパスプレミアムとは何か

auのスマートパスプレミアムとは何か/メリットデメリット詳細まとめ

 

2017年の学割・「au 学割天国」を分析してみる

※2017年の学割の内容を以下、残してあります。参考にどうぞ。

 

auの学割天国を理解するためにはまず、ここだけは明確にしておきたいというポイントがあります。

<auの学割天国は、2種類ある>

まずはここを、しっかり覚えておきましょう。

この点があいまいになると、両方の学割天国が混ざってしまって混乱のもとになります。

では、その2種類の「au学割天国」とは、何と何なのでしょうか。それは、次の2種類です。

 

1.au 学割天国 U18(新規)

2.au 学割天国 U25(新規・機種変更)

 

どこで差別化するべきかというと、U18なのか、U25なのか、という点です。

つまり、利用者が18歳以下の場合に適用するのか、25歳以下の場合に適用するのか、という違いです。

そして、学割天国・U18が新規契約時のみ適用するのに対して、学割天国・U25の場合は、新規契約時に加えて機種変更時にも適用します。

ただ、どちらの学割についても、既設の回線に対して、買い替えが発生しない状況で適用させることはできません。あくまで、それぞれ新規契約か機種変更を実施した場合にのみ適用します。

 

auの学割天国U18は新規・他社からの乗り替えユーザー向け

学割天国U18に関して、その適用条件として新規契約時、とされているため、その対象となるユーザーは現auユーザーではなく、他社からMNPポートインで乗り替えてきたユーザーか、もしくはそもそも契約回線を持たず完全に新しく1回線auで契約しようというユーザー向けということになります。

具体的には、18歳以下の高校生だけど今までドコモやソフトバンクで利用していたという人や、今まで両親にスマホを買ってもらうことができなかったけれど、今回ようやく初めて契約してもらえることになった、という15歳以下の中学生などが対象となります。

該当する人は、まずauの学割天国U18を検討してみましょう。

ちなみに、MNP含む新規契約を検討している場合、仮に19歳を過ぎていたとしても、25歳以下であるならば、学割天国U25の対象にはなります。

新規契約ユーザーであれば、U18/U25両方の学割天国の申し込み条件を満たす可能性があるわけです。

ただ、新規契約の場合にU18/U25のどちらも選択できるような人が、U18をあえて選択するメリットはまったくありませんので、基本的には学割天国U18を優先して申し込みするようにしましょう。

なお、それぞれの学割天国はU18が19歳の誕生日の月まで、U25は26歳の誕生日の月までが適用期間となっていますが、U18に関しては、19歳の誕生月に達して終了してしまったあとは、自動的に学割天国U25に自動変更されるそうです。

そのため、特に何も手続きをしなくても、適用条件さえ満たしていればau学割天国U18は、最終的には26歳の誕生月までは学割天国を継続してくれることになります。

 

auの学割天国U25は既設のauユーザー・機種購入者向け

一方で、auの学割天国U25[における対象ユーザーは、すべて現在auを利用しているユーザーを対象とします。新規契約も機種変更も対象です。

そのため、新規契約の場合にはまず学割天国U18を検討することになりますが、19歳以上25歳以下の場合や、機種変更を近々検討している場合には、対象プランを選択することによって、学割天国U25の割引を受けることができます。

学割なのだから、受けられるなら受けた方がお得に決まっていますが、学割天国の適用条件の中に対象プランが含まれているため、使い方によっては学割天国を申し込みしない方がメリットがあるケースも存在します。

詳細内容を確認して、そのあたりを明確にしていきます。

 

auの学割天国U25はスーパーデジラが条件

まずは、若干わかりやすいauの学割天国U25から確認していきます。

学割天国U25は、前述したとおり、25歳以下のユーザーが新規契約もしくは機種変更した場合に適用される学割です。

割引額は月額500円で、26歳の誕生月までずっと適用となります。

これだけ見ると、確実にお得に思えますが、一つだけ、条件があります。

その条件とは、対象プランに「データ定額20/30」が設定されているという点です。スーパーデジラですね。

そのため、最安値プランとしては

スーパーカケホ(LTE NET含む)+スーパーデジラ(データ定額20)=8000円

となり、そこからの学割天国U25による500円引きとなるので、7500円での利用ができる計算です。

決して安いとは言い難い、なんとも微妙な料金となります。

ちなみにカケホ(LTE NET含む)+スーパーデジラ(20GB)+学割天国U25だと、8500円です。

容量はたっぷり20GB利用できるので、それはそれでお得ではあるのですが、容量よりも料金を重視したい場合には、あえて学割天国U25を適用させずに、通常プランのスーパーカケホ+データ定額1を選択すれば最低料金4900円となり、完全に学割の看板を打ち破ってしまいます。

 

auの学割天国U18は4段階データ定額

auの学割天国U18は、新規契約の場合にのみ適用する学割サービスで、KDDIの田中社長曰く「究極の学割」であるそうです。

具体的な内容としては、スーパーカケホとセットにすることにより、U18データ定額20が利用できる、というものです。

U18データ定額20とは、通常のデータ定額20と違い、4段階構えのデータ定額サービスとなっています。料金は以下の通りです。

【U18データ定額20】

3GBまで・・・3390円

3GB~4GB・・・4200円

4GB~5GB・・・4900円

5GB~20GB・・・5500円

ひと月あたり3GBに抑えられれば3390円、超過すると次の4GBまでは4200円、さらに5GBまでは4900円、そこから一気に増えて上限20GBまでは5500円となります。

上限になると、学割天国U25の金額と同じになります。

具体的に、スーパーカケホとLTE NETとセットにして月額いくらくらいになるか、まとめてみました。

 

【スーパーカケホ+LTE NET+U18データ定額20】

通常料金 スマバリあり 家族新規あり スマバリ+家族新規
3GBまで 5390円 3980円 4390円 2980円
3GB~4GB 6200円 4790円 5200円 3790円
4GB~5GB 6900円 5490円 5900円 4490円
5GB~20GB 7500円 6090円 6500円 5090円

 

通常料金が標準となります。

それに加えて、auスマートバリューの申し込みをした場合にさらに1410円引き、そしてさらに、家族が一緒に新規契約をした場合に1000円引きとなり、合計最大2410円の割引が追加されます。

その結果、一回線あたりの最安値が2980円(3GBまで)となります。

 

格安スマホ水準のau学割天国U18をmineo(マイネオ)と比較

auの2017年版学割・学割天国U18は、格安スマホを意識した料金水準になっているようです。

料金プランを人気のau系格安SIM・MVNOのmineo(マイネオ)Aプランと比較してみました。

 

3GB 5GB 10GB
au 学割天国U18 2980円 4490円 5090円(20GBまで)
mineo(デュアルタイプ) 1510円 2190円 3130円

 

mineo(マイネオ)の料金プランは、通話込のデュアルタイプで出してみました。

auのスーパーカケホに対してmineoの場合は通話はかけた分だけ通話料がかかる従量制プランなので、一概に比較はできませんが、料金だけでみるとやはり圧倒的に格安SIMであるmineoに軍配が上がります。

auスマートバリューに加えて家族の新規契約まで追加して、ようやく月3GBまでに抑えて実現できる2980円ですが、格安スマホ水準、とまではさすがにいかないようです。

関連記事:「auのスマホならmineoかUQモバイルを利用する/2017年au系SIM格安スマホ事情

 

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